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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2008年08月25日

親しい仲間から、松下幸之助さんの有名な言葉を紹介してもらった。これがなかなか最近の自分の心境をよく表してくれているものだったため、ここに紹介したいと思う。ぼくはアントニオ猪木バージョンの「道」も好きだが、松下幸之助さんのも、かなり含蓄がある。

道」 松下幸之助
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない自分だけしか歩めない、
二度と歩めないかけがえのない道。広いときもある、せまいときもある。
のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。
この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もある。なぐさめを求めたくなる時もある。
しかし所詮はこの道しかない。あきらめろというのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道。自分だけに与えられているかけがえのないこの道。
他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しもひらけない。
道をひらくためには、まず、歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ、遠い道のように思えても、休まず、歩む姿からは、必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。

「道」 アントニオ猪木
人は歩みを止めた時に、そして、
挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ
どんなに慎重になっても、
どんなに想像しても、
行動についての結果は、やってみなければわかりません。
でも、結果を恐れて行動しなけれは、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。
でも、その行動や選択には責任もついてきます。
あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。
言い訳はひとつも通用しません。
それでも歩きましょう。
人生逃げ道なし。

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