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広告代理店は、ヘッドハンティングがとても盛んな業界のひとつ。最近、博報堂出身の優秀な人材とであったとき、ふと作家の中谷彰宏さんを思い出した。10年以上前である。僕は、中谷さんのある本の出版記念パーティで、初めて中谷さんと出会った。その後の中谷さんの活躍は、作家であるばかりでなく、マーケティングのプロそのものである。僕は最近、マーケティングのプロを探している。あー、できることなら中谷さんをヘッドハントしたい。
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僕はサーファーに憧れている。だから、サーフィンはできないのだけれど、サーフショップには出入りしてるし、サーフ・ブランドのTシャツも結構持っている。そんな僕にチャンスがめぐってきた。世界最大のサーフィン・ブランドの会社の仕事を始めることになったのだ。今日は愛車を西に走らせて、早速茅ヶ崎のオフィスに行ってみた。ブランドイメージと同じで、クールなオフィスだった。予想とおり、働くスタッフも皆、僕の憧れのサーファーたちだった。これは楽しみだ。サーファーをヘッドハントするなんて!頑張るぞ。
寛大な人がいるものだ。ある外資系大手の米国人社長に、今日はランチに招待された。昨年末、彼の右腕になる人材の発掘をして、採用が決まったことに対して、その労をねぎらってくれるというのだ。正月休みに、社長が狩りをした話などを聞きながら、僕は寿司をほおばっていた。いい仕事ができると、やりがいがあるなと、少し嬉しく思えた一日だった。
月に1回、日本に来るという。また1週間はアジアのほかの都市にいる。イギリスの家族とは月に2週間じっくりと過ごす。そんなビジネスマンと出会った。洋服の着こなしから歩き方まで、決まっているのだ。キザなのではない。すべてが自然なのだ。「ライフスタイル」という言葉が頭に浮かんだ。そうだ。イギリス人と日本人は違う、という問題ではない。人生には、自分流のスタイルが必要なのだと、そうあらためて思った。