エグゼクティブリクルーター/ヘッドハンター
小松俊明の活動記録
外資系転職・ヘッドハンティングに関心のある人に
Home | はじめての方へ | お問い合わせ | 取材履歴 | 著書一覧 | 書籍企画 | 雑誌企画 | English
年中無休24時間メール受付。72時間以内に返信 メールを送る

search :

プロフィール
ミッション
ビジネス

小松俊明の世界
ハンター日記
無料コラム
無料キャリア相談
小松俊明と働きたい
ビジネスマン交流記
ビジネス講座
人材ビジネスの世界
ヘッドハンターの仕事
プロを目指すために
ヘッドハンター養成塾

創作活動
プライベート


「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2003年06月22日

『妻が死んだ街』 昭和30年 朝日新聞記事より一部引用

今回は人材ビジネスに従事している人たち、すべてに以下の話を紹介したい。もちろん、人材ビジネスに従事していない人たちにとっても、ぜひ読んでほしい話である。これがボクたちの人材ビジネスが直面している現実であることを、胸に刻んでこれからも仕事をしていくべきであると思うからだ。

昭和30年10月 朝日新聞記事より S君(27歳)の妻はこの8月に服毒自殺した。失業中の彼の目の前で。(中略)むし暑い晩だった。私はその朝、横須賀の駐留軍要員がダメだったという知らせを受け取り、一日中むしゃくしゃしていた。明日もまた早起きして、職安回りをしなければならない。 米びつは空っぽだ。妻がその晩アルバイトに行くことだけが頼みだった。ところが「疲れているから行かない」と言い出した。一週間前、生みたいという妻を説き伏せて無理に流産させたので、疲れていることはわかっていたが、思わずかっとなってさんざん殴りつけた。「行って来い」と力ない妻を玄関に突き飛ばした。結局妻は行かなかった。そして寝る前に私のこれからの就職夫婦の愛情問題まで追及してきた。私は例の愚痴だとは知りながら、「じゃ別れよう」と言ってやった。夫婦になって始めていった言葉だった。翌朝10時頃目が覚めた。猛烈に腹が減っていた。妻は布団をかぶったまま起きなかった。「お前は俺に飯を食わせないのか」と怒鳴っても反応がない。私は家主から米を借りてとぎはじめた。すると妻が私を呼んだ。しぶしぶ部屋に戻ると妻はもう一度私の名を呼び、小さな声で「さよなら」と言った。そばに小さなビンが転がっていた。青酸カリだ。胸がドキンと波打った。「バカ!吐け、吐くんだ!」こう叫ぶと私は妻の口に指を突っ込んだり、背中をたたいたり、もう無我夢中だった。だが、医者にかけつける車の中で、私のクビにしがみついていた妻の両腕がガックリと弱った。妻は、私の胸に顔を埋めたまま息を引き取った。

この話を読んで、皆さんはどう思っただろうか。時代背景は今と違う。この時代は失業すること、イコール食べていけないこと、つまり死ぬことであったという。ボクたちの現代は、失業しても食べていけないことはない。まして死ぬこともない。しかしことの本質は、今も昔もかわりがないはずである。人材ビジネスに従事する者は、お金儲けのためにやってはいけない。人助けをしたい者だけが取り組むべき仕事である。ボクはこの教訓を、ただのキレイゴトとは思いたくない。

コメントを投稿

2003年06月07日

中国人女性、恐るべし

最近ふと気がついた。ボクが一緒に仕事をしている相手に、急速に中国人女性が増えているのだ。もともとヘッドハンティング会社の多くは発祥が米国であり、女性ヘッドハンターが多い。その勢いがアジアにも押し寄せているのだ。ちなみにボクの働くTMPハドソン・グローバル・リソーシズという米国大手のヘッドハンティング会社もその例外ではない。

ボクは主にコンシューマー業界を担当するコンサルタントであるが、ボクの上司である日本オフィスの社長は、シンガポール人女性である。つまり中国人女性だ。香港、シンガポール、上海、シドニーなどにアジアのほかの本社があるが、私と同じ消費財担当のコンサルタントの多くは、中国人女性である。日本オフィスの同僚も同じである。つまり、仕事の現場で多くの中国人女性に囲まれているわけだ。

うらやましい?とんでもない!皆、ものすごく優秀で気も強く、向上心や野心もある。多くの男性コンサルタントが彼女たちの下で働いているという構図も、実力社会がゆえにわからなくもない。ボクは最近、彼女たちとの働き方になれてきた。上司、同僚、部下を中国人女性に囲まれ、米国の大手企業で働いている今の境遇は、毎日いろいろな発見があり、意外と楽しい。

コメントを投稿

2003年06月01日

プライベートジェット

プライベートジェット。日本語では自家用飛行機と訳せばいいのだろうか。この場合、二人乗りのセスナ機のような小型機を想像するかもしれない。しかし、このプライベートジェットが欧米の国際企業が所有するものだと言ったら?

なかなかプライベートジェットなどには縁があるものではないが、私が担当した求人案件で、候補者の日本人ビジネスマンを、ついにプライベートジェットに乗せてしまった!米国のニューヨークから、米国中部にある都市までのあいだのフライトであった。ほんの2時間あまりではあるが、パイロット2人と、乗務員2人の合計4人に迎えられた日本人ビジネスマンA氏は、一人足を伸ばしながら、余裕の旅を楽しんだ。しかし、プライベートジェットに乗ったことには、それなりの理由があった。

彼はこれから世界的に有名なあるブランド会社の社長に会いに行くのだ。そう、これは面接なのである。日本オフィスの社長候補者の面接に、プライベートジェットはこれ以上はないという演出をしたのである。僕の仕事には地味な仕事の繰り返しの部分が多いが、ごくまれに、このような派手な話がないこともない。ニューヨークのJFケネディ空港で、どのようにプライベートジェットに乗り換えるか、そんな話をしてると、僕もそのときばかりは、不思議な世界に引き込まれた気分がした。

天気  地図  路線  時刻表    買い物  価格比較    食事  旅行  世界時間  ブログ作成  日本株  中国株  日刊紙  経済紙  英字紙  検索
リンクについて | 友達に教える | お気に入りに追加 Copyright (C) 2006-2008 Toshiaki Komatsu. All Rights Reservedsupported by ノーブルウェブ - ホームページ制作会社(東京都杉並区)
外資系転職の採用支援をするヘッドハンターのヘッドハンティング。リクルーターによるリクルーティング。外資系転職の採用支援をするヘッドハンターがヘッドハンティングする。外資系転職と人材紹介をするリクルーターが外資系転職のリクルーティングを採用支援。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターのヘッドハンティング。リクルーターによるリクルーティング。外資系転職の採用支援をするヘッドハンターがヘッドハンティング。外資系転職の採用支援をするリクルーターが外資系企業のリクルーティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターのヘッドハンティング。リクルーターによるリクルーティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターがヘッドハンティング。外資転職と人材紹介するリクルーターが外資系転職のリクルーティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターがヘッドハンティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターがヘッドハンティング。