新しい本の企画について
現在2つの本の企画が進行している。
1つ目は、時間術の本である。これまでもタイムマネジメントの本は多数出ている。どうしたら効率的に時間をすごして、最大限の効果を出すかということが、何度も何度も論じられてきた。いまさら、目新しいアイディアはないのではないかという見方もある。実際、本を書く立場からすれば、僕は何かとてつもない発見をしたわけではない。
世の中にある真実を、わかりやすく、できる限り新しい視点を加えて、現代風にアレンジすることが、実務書の著者には求められるのだ。ここには、当然ながら、著者である僕の性格や、個性が生かされることになる。
同じ事を聞いても、異なる言い方をされたり、それを言う人への愛着や信頼があれば、よりいっそう理解が深まるということがある。僕の狙いはここにもあるのだ。
つまり、僕は、著者として、読者との距離感をできる限り縮めたい。そうすれば、僕の本を読んでくれた読者には、僕の性格、個性などが加味された形で、メッセージが届くことになり、本来メッセージそのものが持つ以上のポジティブなメッセージが読者に届くと思うからだ。そうなれば、仮に学会で注目されるような新説を発表しなくても、本を書く意味がそこに生まれると思うからだ。
2つ目の企画は、上司論である。といっても、難しい話ではなく、誰に読んでいただいても人生に生かしてもらえるような切り口にしようと思っている。あなたの成功を邪魔する上司が世の中に増えている現状がある以上、部下はそうした上司の存在を知り、対応策をとっていかなければ、浮かばれないことになる。
以上の2つの本の執筆を進めているが、マツラボのゼミ員のお知恵を拝借して、これらの2つの本を作りたいと思っている。具体的には、おそらく掲示板などで、ゼミ員に意見を求めることになると思う。その際には、ぜひとも協力をお願いしたい!
