エグゼクティブリクルーター/ヘッドハンター
小松俊明の活動記録
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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2004年10月20日

EQについて

IQならぬ、EQについて、色々な書が世の中に出ている。EQジャパンというベンチャー企業もあるくらいであり、この分野は、繰り返し注目されている。今日、全日空ホテルでEQに関する講演を聞いた。外資系人事部長、60名が集まり、あらためてEQについて、考えてみたのだ。コミュニケーションをとるとき、何が相手の本意であるのか、常に考えることが大切だと感じた。また、幸せ + 受容(人を受け入れること)= 愛情という。できる限り、愛情を持って人と接することが、自分にチャンスをもたらすという考え方も、共感できた。

講演が終わったあと、仲良しの人事部長たちとお互いに笑顔で、愛情を確かめ合いながら、一緒に帰途に向かったのだった。

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2004年10月16日

マツラボ・ゼミを終えて感じたこと

10月のゼミを終えて感じたことを書いてみた。

■よかったこと
1)ゼミ員の間に友情が育っていること
2)繰り返し来てくれているゼミ員が増えてきていること
3)ゼミの今後について、積極的な意見がゼミ員から出ていること

■今後の課題
1)初参加のゼミ員の方に、もっと自然と和んでもらえるような工夫はないか
2)1次会に6000円かけているが、もう少し割安でできないか
  (3000-4000円くらいまでで実践する方法はないか)
  >>そうすれば2次会に行きやすくなり、もっと交流が深まるかも
3)ゼミ活動の種類を、もっと活発化していけないか
  (WEB企画、勉強会、サークルなど)
  >>執行部を正式にゼミ員に紹介できたため、今後に期待
4)ゼミのスタート時間を8時くらいから、とすべきだろうか
  >>仕事帰りにもっと余裕を持って参加できるかも

以上。10月のゼミ報告は別途したいと思う。

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2004年10月12日

愛想のいい人、悪い人

愛想のいい人と悪い人がいる。だからといって2パターンではないのが、複雑なところだ。相手によって愛想のいい人、悪い人を使い分ける人がいるからだ。さらに複雑かもしれない。というのも、自分の気分しだいで、行き当たりばったり、愛想がいいときと悪いときがある人もいれば、相手に利害関係を感じると愛想がいいが、何も得するところがないと見限ると、とたんに愛想を悪くする人もいる。

愛想がいい人、悪い人を言い換えると、感じのいい人、悪い人ともいえるだろう。

もうひとつ言い換えると、態度のいい人、悪い人という言い方もある。

さらに、こういってみてはどうだろうか。裏表がある人、ない人。

もう、これ以上いいよ、という声もありそうだが、さらに言うと、顔色を見て態度を変える人、変えない人。

これを続けるとエンドレスになるからここらでやめるが、あなたは、どちらのカテゴリーの人?ぼくははどうだろうか。仕事の手を止めて、ふとこんなことを考えてみてもいい。

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2004年10月08日

10月のマツラボ・ゼミ会の場所

10月のマツラボ・ゼミ会がいよいよ来週の金曜日に迫ってきた。8月以来だから、久しぶりである。今回の参加者は現在までの参加希望者が20名を超えた。

これまで色々な場所で開催してきたが、今回選んだ場所は、はじめて僕がイメージする雰囲気の場所を見つけることができた。神楽坂にこだわってゼミ会を開催しているが、この場所を見つけたのは本当に偶然だった。

今回のゼミの申し込みは、一応10月8日で締め切った。ただし、もし万が一、申し込みを忘れた方は、連絡して欲しい。いい雰囲気の場所なので、早くゼミ員のみんなに公開したい気持ちでいる。

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2004年10月05日

ちょっとした軽はずみな言葉

今日、僕はちょっとした軽はずみな言葉で、人の気持ちを傷つけてしまった。そう、本当にちょっとしたはずみだったのだ。ただ自分にしては、そのような言い訳ができるが、大切なことは、その瞬間の気持ちなのだ。僕の仕事、そう、ヘッドハンターの仕事とは、このようなちょっとした気持ちのもち方で、大きな結果の違いを生み出してしまう、そうしたナイーブでセンシティブな仕事である。ひごろその世界で、先輩風を吹かしている僕が、こうしたことに十分な気を配れなかったことに対して、自分として反省している。特に、男性、女性の違いからくる発言のニュアンスの違いについては、自分で自覚する以外、手はない。ただし今日は、楽しい酒だった。僕のちょっとした軽はずみな言葉で、傷つけてしまったあなた、ごめんね。悪気はなかったんだよ、本当に。もっと修行を積まなければ。反省の夜。

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2004年10月02日

ヘッドハンターという職業の難しさ

僕の考えるヘッドハンターという職業の難しさは以下の通りである。ここではあえて、僕の専門である外資系の世界におけるヘッドハンティングに話を限定して話してみたい。

☆外国人幹部と、信頼関係を築くためのコミュニケーション能力&語学力が求められる。TOEICの点数を高めたり、旅行英語ができることが重要なのではない。流暢な英語を話すことが大切なのでもない。英語のハートを理解することが大切なのである。>>僕はこのあたりに関する英語本を2005年1月に発表する予定。

☆海外本社の外国人幹部と、日本支社の日本人幹部の間に存在する政治的な状況に巻き込まれるため、高度なソフトスキルが求められる。本社と支社の関係、欧米諸国とアジアの関係、アジアと日本の関係、これらを意識しながら、問題解決をはかることが、グローバルなステージで活動するヘッドハンターには求められる。

☆外資系の世界は、人材不足感が深刻である。欧米人幹部の多くと話すと、いわゆる「エキゾチックな日本人」はもういらないという。エキゾチックな日本人とは、外資系の環境にしか通用しない日本人のことである。英語が流暢で、プレゼンがうまく、自己主張も強いが、日本のビジネス社会にはなじめなかったり、日本人ビジネスマンの間では浮いてしまうような日本人のことである。転職を繰り返すたびに、会社や景気のせいにし、自分の力不足を自覚できない日本人のことである。だからといって、どんなに優秀な日本人ビジネスマンでも、海外で通用する共通語である英語を使って、ビジネスコミュニケーションを取れないと、世界からは取り残されてしまう。このような日本人ビジネスマンが多い中で、ヘッドハンターは、日々、人材の発掘に努めなければならない。

ヘッドハンターは、このように難しい職業であるが、やりがいはあると思う。興味のある方はぜひトライしてみて欲しい。

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