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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2004年12月30日

2005年 所信表明

2004年はよい一年でした。2005年は、さらによい年にできるようがんばりたいと思っています。以下、2004年を振り返りつつ、2005年の所信表明をしたいと思います。

多くのみなさんに大変お世話になりました。この場を借りて心よりお礼を申し上げます。皆さんにとって、2005年がよい一年になりますことを祈っております。

マツ

[2004年の振り返り]
・本業の仕事
 よかったこと>過去3年で一番の売り上げを達成出来た
 反省点>組織作りに課題を残した
・執筆活動
 よかったこと>2冊の新作を発表できた
 反省点>執筆にかけることの出来た時間が限られた
・ホームページ
 よかったこと>内容が充実・更新頻度を多くすることができた
 反省点>もっと使いやすいレイアウトにし、機能も充実させたい
・マツラボ
 よかったこと>コアとなるメンバーが集まってくれたこと
 反省点>参加者のニーズをもっと細かくフォローしたかった
・長男との関係
 よかったこと>父親として、多くの時間を一緒にすごしたこと
 反省点>もっと色々な動機づけを与えてあげたかった
・長女との関係
 よかったこと>娘の成長をしっかりと見守ることが出来た
 反省点>もっと娘の身の回りの世話に力を貸すべきだった
・妻との関係 
 よかったこと>子供の教育について色々と話し合えたこと
 反省点>もっと妻個人の悩みや期待について耳を貸すべきだった
・両親との関係
 よかったこと>家族が一体となって、お互いに支えることが出来た
 反省点>実家に帰る回数が少し減ってしまったこと
・友人との関係
 よかったこと>いい友人との出会いがあったこと
 反省点>友人との付き合いが、一定の人たちに偏りがちであったこと
・私生活
 よかったこと>ワークライフバランスがある程度達成できたこと
 反省点>もう少し、新しいことに挑戦してみるべきだった
・健康&運動
 よかったこと>一年、健康に過ごせたこと
 反省点>運動不足であり、目標とする減量が実現できないこと

[2005年の所信表明]
・本業の仕事:過去最大の売り上げを達成したい・クオリティーを高める
・執筆活動:最低でも年間3冊、今年こそベストセラーを狙う
・ホームページ:見やすいレイアウトを作り、参加型の機能をもっと増やす
・マツラボ:ゼミ員のニーズを細かく聞いて、実現させていく
・長男との関係:2人旅行を年2回・毎週1回は、公園に一緒に行く
・長女との関係:週に一回は絵本を読んであげる・月に2回は公園につれていく
・妻との関係:相手の気持ちに敏感になる・月に一回は二人だけで出かける 
・両親との関係:実家に最低でも年間6回は訪問する
・友人との関係:新しい友人を5人増やす
・私生活:何か創作活動を始める (候補: 水彩画を描く等)
・健康&運動:スポーツクラブに入会して、毎週通い、体重75キロを目指す

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2004年12月26日

サービス精神について

12月25日土曜日、マツラボの有志6人が新宿に集まった。MACの活動、「宇都宮餃子&佐野ラーメンの旅」である。この旅の詳細のゼミ報告は、サニーが別途書いてくれている。

今回、ボクが感じたことは、ゼミ員の知恵が結集したこのイベントは、最近まれに見る、とても充実した内容だったことである。

旅慣れたゼミ員たちが、他のゼミ員たちに「サービス精神」を発揮していた姿が印象的だ。だから、皆リラックスして、本当に楽しめたのだと思う。

「サービス精神」、これが、今の時代、少し足りない気がする。義務を果たすことだけにこだわったり、他人のせいにしたり、権利・主張を繰り返したり、交渉の優位性だけに注目したり・・・

奉仕の精神はどこへいってしまったのか。「相手を喜ばせたいと思う気持ち」にやどる、豊かな精神を、ボクたちは取り戻さなければならない。

今こそ、「サービス精神」について、もう一度考えてみる必要がある。

迷ったら、「東京ディズニーランド」にサービス精神を学びに行こう!そこには、たくさんの「サービス精神」が存在しているのだから。

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2004年12月20日

マツラボ・クリスマスパーティー2004を終えて感じたこと

マツラボ・クリスマスパーティ2004は、幸いにも盛況のうちに終わりました。色々な感動が生まれ、そして思い出に残るいいパーティーだったと思います。

今回41名の参加者がいましたが、いろいろなグループに分けられると思います。もともとマツラボには、一人で参加した人が多く、当日も、大半の人が一人で参加してくれました。そこで、ぼくなりに気がついたこと、感じたことを、それぞれの方々に向けて、書いてみたいと思います。

○ゼミ員の友人(またはその友人)で、今回はじめて参加し、僕のことを知らなく、またマツラボの趣旨をパーティー当日はじめて聞いたという方へ

今回は、わざわざお越しいただいて、ありがとうございました。最初は、ちょっとなじみづらい点があったかもしれません。途中でスライドをお見せして、やっと「マツラボって何?」という疑問が少し晴れたのかもしれませんね。そう、マツラボは、社会人のためのゼミ活動を行っています。異業種交流会や、勉強会、お見合いサークルとも、まったくその趣旨は異なります。大学時代に経験したことのある方なら、思い出していただけると思います。「ゼミ」には、いろいろな思い出が多い方もいるのではないでしょうか。社会人になると、忙しい人になればなるほど、友人は減るものです。利害関係の多い人間関係しか残らないという側面もあるように思います。マツラボは、ちょっとまじめに、その上で、とてもカジュアルで自由に、大人のための社会人ゼミを目指していきます。もし、関心を持ってくださるようであれば、ぜひともwww.tkomatsu.comを、これからもご覧下さい。今回は参加してくださり、どうもありがとうございました。 

○ゼミ員の友人で、今回はじめて参加したけど、僕のことやマツラボのことは事前に少し聞いたり、調べたりすることが出来たという方へ

今回は、急なスケジュールにもかかわらず、参加してくださり、どうもありがとうございました。最初は、どんな集まりか、不安だったでしょうが、後半になるにつれて、少しずつ、場の雰囲気にもなれて頂けたでしょうか。もし気に入っていただけたなら、ぜひともまた、ご参加下さい。今回は来てくださって、ありがとうございました。

○ボクとお仕事やプライベート等で個人的に知り合いでいらっしゃる方で、今回はじめて参加してくださった方へ

今回は参加してくださり、ありがとうございました。マツラボはいかがでしたか。楽しんでいただけたなら、幸いです。これを機にまた参加したいと思ってくださった方は、歓迎しますので、どうぞまた顔を出してください。今回は、来ていただいて嬉しく思いました。

○これまでHPを見てくれていたものの、ゼミ会には初めて参加してくれたゼミ員の方へ

初めてお会いすることが出来て、とても嬉しく思いました。これからはメールを交わすことも増えると思います。そのときに、マツラボの雰囲気を思い出していただければ、HPを見ていただく際に、また違った見方をしていただけるのではないかと思っています。もしご都合がつくようでしたら、これからもぜひ、ゼミ会やその他のイベントにも参加してみてください。またお会いできますことを、楽しみにしています。

○都合のよいときにゼミ会に参加してくれるゼミ員の方へ

マツラボは、自分が参加したいときに、自由に、気楽に参加できる雰囲気作りを目指しています。久しぶりでも参加しづらくない工夫や、何度も来てくれる常連ゼミ員だけが固まることのないように、お互いに、そうした雰囲気作りをしようと話し合っています。ですから、皆さんも、ぜひ、お気軽にいつでも無理ない範囲で、これからも参加してください。またお会いできることを楽しみにしています。

○今回のパーティー準備にも尽力してくれた、出席率の高いゼミ員の方へ

いつものことながら、皆なのモチベーションの高さ、そしてプロアクティブな積極性、前向きさ、向上心に、脱帽です。ボクにとって、皆なから学ぶことはとても多く、マツラボを支えてくれていることに対しても、心より感謝しています。マツラボの自由さ、温かさを作っているのは、間違いなく、このグループの皆さんのお陰です。これからも、調子のよいときや、仮に調子が悪いときがあったとしても、お互いに相手
を認め、許し、そして希望を持って、これまでのような健全な奉仕の精神を発揮していくことができれば、ボク達は、いいチームになれるのだと思います。これからもどうぞよろしく。

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以上、あらゆる人たちが、それぞれの状況で、それなりに楽しんでくれたことを祈りつつ、あらためて、参加してくださったことにお礼を申し上げたいと思います。どうも、ありがとうございました。

マツこと、小松俊明より、感謝の意を込めて

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2004年12月12日

仕事納め

人それぞれ、仕事納めがある。2003年の僕の仕事納めは2003年12月19日金曜日だった。今年は2004年12月17日金曜日を予定している。

実際、ぼくの2004年の仕事納めの日は、昨年のうちに決めていた。だから来年の仕事納めの日も今のうちにきめておこうと思う。2005年12月16日金曜日。この日がいい。

仕事納めの日をこんなに早く決めてしまうことに、何の意味があるのか。

仕事納めとは、物理的にその日に仕事をやめるという意味ばかりではない。終わりがあるということは、当然始まりもあるわけだ。僕にとって仕事納めの日が設定されているということは、その日をターゲットに一年をすごしてきたということである。加えて、新しい一年を始める準備をすでに始めていることでもある。つまり今年で言えば、2004年12月18日から以降の過ごし方について、ぼくは今から3ヶ月以上前から、具体的に構想を持っていた。

本業のこと、執筆活動のこと、マツラボのこと、プライベートのこと。いろいろと忙しいけれど、どれもが重要なことであり、少しずつ前進させていくことが大切だ。

毎日が多忙を極めていても、仕事納めはある。みなさんもよい仕事納めをして、来年に備えることをおススメしたい。

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2004年12月07日

旧知の新聞社デスクとのお付き合い

もう3年来である。毎年、この時期になるとこの新聞社デスクには、忘年会に誘って頂いている。過去には、すっぽん、そしてあんこう鍋、そして今年は、今日、いつもの銀座の割烹で、ふぐをご馳走いただいた。刺身、から揚げ、いろいろと旬の魚を堪能した。

ところで今日の取材項目は、ずばり「外資流で行こう」。2005年は、外資流で行こうじゃないか、つまり、やりたいことをやって、やりたくないことはやめようよ。結果を出そうよ、言い訳はやめようよ。自分のやることにオーナーシップを持とうよ。こんな話に終始した。

デスクのKさんは、僕の大のお気に入りである。色々なネタを拾って、読者の興味をひきつける一方、自分のこだわるを持っている。

僕は、Kさんとの3年の月日を思い返しながら、長い夜を楽しんだ。ぼくはKさんからいろいろなチャンスをいただき、またKさんがデスクをつとめる新聞に役立つコメントを出せるよう、これからも自分の見識を広げたい、そう再認識した夜であった。

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2004年12月04日

なぜ本を書き続けるのか

僕は以前、どこかの雑誌の取材で「早く100冊の本を書きたい」といったことがある。自分でも不思議な気持ちがした。僕の職業は作家ではない。だけど、自分の思いの中で、本を書き続けることがまるで自分の使命(ミッション)にような気がしているのだ。

絵を描くことに情熱を持っている人もいると思う。画家である必要はない。子供の頃から、華道や茶道を続けている人もいるだろう。またスポーツを続けている人もいるに違いない。今の僕にとって、本を書くことは、これらと同じ感覚といえる。

ぼくには、これまでの人生の中で、これを長く続けてきたといえるものがない。あえて言えば、高校時代くらいから、生活の中で英語を使うようになって、今日までそれが途切れたことがないことぐらいだ。海外とのつながり、仕事とのつながり、人とのつながりにおいて、常に英語に囲まれて生活している。

こんな事情から、2001年、6年ぶりに日本に帰ってきて以来、ぼくは本を書き続けている。自分には比較的忙しい本業があるため、自分の感覚では、帰国後の4年間あまり、少しずつでも毎日、本を書き続けてきたような気がする。自分の生活のリズムの中に、原稿を書くということが、完全に組み込まれてしまった。出勤前の早朝、そして週末、たまに早く帰った夜などである。

もし本を書くことに専念すれば、書きおろしで年間12冊は書くことができるに違いない。書くための取材、ねた探し、そして書くための労力から見て、年間12冊くらいが適性ではないだろうか。もちろん、本を書く際に、ライターに書いてもらうという方法もあって、その場合は、2週間で本が仕上がってきたりするから、書く本の本数を増やすことは、可能である。もちろん、出版社のニーズしだいではあるが。

ここまでのところ、2002年来、6冊の本を世の中に出すことができた。そのうち2冊は翻訳(中国語と韓国語)の契約をした。1冊は電子出版する契約をした。7冊目が今年の12月中旬に刊行となる。2005年の計画は、まずは2月に一冊、そしてそれ以外に2冊を、2005年の前半に出すことになっている。今の僕の時間の余裕からみると、年間3冊から4冊、できれば5冊というところだ。

ただ年間3冊平均だと、100冊に到達するためには、これから31年間(93÷3)かかることになる。それでは、ぼくは70歳近くになってしまう。ちょっとこれはきついので、毎年平均4冊かければ、23年間くらい(93÷4)で、ぼくはそのころ60歳くらいだ。これならいけそうかもしれない。

どこかの段階で、本業から引退して、年間12冊くらいを書く生活になるかもしれないので、目標100冊に到達する日が早まるかもしれないが、どちらにしても、本を書くというミッションを、自分のために、本を出してくれる出版社のために、そしてそれらの本を読んでくれる読者のために、精一杯、取り組みたいと思っている。

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2004年12月01日

英国人ヘッドハンターとの出会い

日本にいる外国人ヘッドハンターで、ぼくはこれまでに一度も「すごい!」と思う人物に出会ったことがない。実際、業界の主要な人物の多くに会っているはずだが、残念ながら、誰一人として、ぼくはお手本としたいと思う人物に出会えていない。なんていったらいいだろうか、やり手はたくさんいるのだが、皆、あまり品がよくないのだ。お金はあるが、田舎の成金みたいなイメージの人が多いからである。

それが、最近、英国人ヘッドハンターとの出会いがあって、ぼくはついに「すごい」と思える人物に出会うことができた。実はこの人物、業界ではちょっとした有名人で、ぼくは以前から名前だけは知っていた。会いたいと思っていたのだが、その彼から食事に誘われた。彼は開口一番、「あなたのことはよく知っていますよ」と言った。「日本で仕事をしている外国人ヘッドハンターなら、君の事は誰でも知っているよ」、
なんていうお世辞まで言ってくれた。あれ、ぼくを引き抜こうとしてお世辞を言ってくれているのかな、なんて思ってもみたけれど、そんな目先の利益ではなくて、ぼくは純粋にこの人物が僕に会いたいと思っていてくれたことに気がついた。

この人物、まさにルックスが英国紳士そのものであり、知性に富み、温厚で、かつ笑顔がとても素敵である。品がよく、スマートである。とても頭がよく、人の話を聞きだすだけではなく、自分の話もしっかりと相手に伝えようとしてくれる。一言で言うと成熟した人物である。ルックスは、俳優レベル。まず、それだけでかっこよく、仲良くしたいと相手に思わせる魅力を持っている。さらに、この人物には清潔感が漂うのだ。

ぼくは彼と友達になれたことをとても嬉しく思った。このような人物を、ぼくは探していたのだ。彼とは、これからも長く付き合える気がする。

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