ヘッドハンターになるあなたへ
最近、3人の男女が新たにヘッドハンターになった。偶然にも3人はまったく同じタイミングでヘッドハンターになり、その3人ともマツラボのHPを見てくれている。二人はマツラボのゼミ会で顔をあわせている。もう一人の方は、まだゼミ会に来ていただいたことはない。
先輩ヘッドハンターとして、僕は3人にエールを送りたい。道のりは決して楽ではないかもしれないけれど、一歩を踏み出したことに価値がある。そして皆さんが足を踏み入れた世界、ここには大きなチャンスがひそんでいるのだ。
そういえば、今からちょうど一年前、二人の青年が僕にメールをくれた。それぞれ、お互いを知らなかったが、偶然年齢は近く二人とも30歳前後だった。日本企業で働いていた二人、それぞれまったくタイプが違った。共通していたことは、僕の本やHPを見て、考え方に共感してくれたことだ。二人は、自分の道は自分で切り開くべきだと思っている点で、良く似ていた。僕にはそれがとても頼もしく見えた。そして二人は出会った。今では、二人は大親友である。
新しくヘッドハンターになる方々へ。全員、働く会社は違うようだけど、僕らはこうしてつながっている。マツラボの精神に共感してくれたこと、それだけで僕らには共通点がある。
できれば拝金主義だけのヘッドハンターにならないで欲しい。一方、売り上げを上げられないヘッドハンターになると、この仕事を長く続けられない。仕事そのものが楽しくなくなるし、ヘッドハンターの仕事のうち、高度な仕事に触れる以前に、この仕事への興味を失ってしまうかもしれない。
ヘッドハンターという仕事は、いわばゴールがない。いつまでも自分を高めていけるのだ。謙虚に、より大きなものを意識して、日々精進すれば、楽しい未来が開けるのだと思う。
ヘッドハンターよ、大志を抱け。
