R社の人事戦略
僕はR社に興味がある。10年前に大手商社を辞めて海外に行ったとき、自分で起業しようと思ったきっかけは、R社のサクセスストーリーを何かの本で見たからである。実際に自分で会社を立ち上げたとき、R社をみならった部分がいっぱいあった。(今思うと、ずいぶん情報不足ではあったが。)
R社のお陰で、僕は今の仕事を始めることにもなった。そうした意味で、今も昔もR社には注も憂くしているのだが、今週、そのR社の人事戦略と人材育成に関する講演を聞くチャンスがあった。予想とおり、面白い内容だった。
いくつか記憶に残る話があったので、その中身を箇条書きで以下に書きたいと思う。ぜひ興味のある方は参考にしてみて欲しい。
◇個人の市場価値を競い合う企業風土を作ろう
>>ぼくはこの考え方に大賛成!その会社で偉くなったって、たいしたことない!
◇給料は、社内の資格や年功で決まるのではなくて、顧客や事業の価値で決まる
>>面白い発想。ただ完全実力主義というのとは異なるということ。賛成。
◇会社が社員に約束するのは、本人が成長するための機会を与え続けること
>>社員の自己啓発&キャリア形成に会社は注目するという考え方。納得!
