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小松俊明の活動記録
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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2006年01月29日

難しい人

久しぶりに難しい人に遭遇した。何が難しかったかというと、当人は経験やスキルが十分にあるのだが、色々と話をしてみると、すべて自己都合でしか物事を考えられない人のようなのだ。世の中は、自分の思うようにならないことが多いものであり、特に人の上にたつような管理職の仕事の場合、相手の立場に立って物を考える寛容さや柔軟性が求められる。スキルや経験が伴っていても、それだけでは物事は前に進まないということを、あらためてこの事例に見た。

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2006年01月22日

ポジショニング

「ポジショニング」の取り方は、なかなか難しい。「自分の立ち位置」とでも言おうか。ここでは、主に対人関係の話に絞りたい。

相手との力関係でポジショニングを決めるべきか。僕は違うと思う。では相手の顔色をみてポジショニングを決めるべきか。これも違う。年上、年下というように、年功序列で、自分のポジショニングを決めるべきか。これも僕にはしっくりこない。

ではどうしているか。

相手の人がどのくらい自分を必要としているか、その度合いによって、距離感を決めるようにしている。よって、最初から強く必要とされていれば、一気に距離を縮めるし、まだ関係が弱いときには無理しない。自分が距離を縮めたいと思うときは、なるべく正面から、ゆっくりな動きで、ただし大股でぐいっと前進するようなイメージである。

相手から必要とされるように、情報発信をしたり、見栄えをよくする工夫をしたり、相手に判りやすく本意が伝わるような努力をする。

ポジショニングが、すべての結果を支配しているといってもいい。スポーツでも、立ち位置(構えといってもいい)が上手に定まれば、よい結果が出るという。ポジショニングは、スキルではなく、発想法である。

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2006年01月08日

差別化

2005年、ヘッドハンター小松俊明の「差別化」は以下のポイントであった。

1)業界と職種の特化
>外資系の製造業(Automotive Parts / Machinery)を中心に
>営業管理職(Sales Director / Sales Manager)を中心に
>外資系のスタートアップにも取り組む
>給料は最低1000万円クラス以上の求人を中心に

2)外資系の外国人幹部が保有する求人に、優先的に取り組む

3)海外にネットワークのある外資系ヘッドハンティング会社に籍を置き、
海外拠点のコンタクトを活用した独特な求人に対し、優先的に取り組んだこと

ヘッドハンターは市場に飽和状態であり、いまだに数はどんどん増えている。ヘッドハンターになるためのハードルの低さがその原因であるし、転職社会の到来、景気の回復などの環境の変化も関係がある。

一方、昨年主力であった顧客も、今年も引き続きそうであるとも限らないのが、この仕事の性質。好き嫌いで物事が決まる要素が強く、優秀であればいいというわけでもない。それがゆえに、新規参入者にも、チャンスがないわけではない。以前からやっているからといって、安心というわけでもない。

大切なことは、人よりもぬきんでたサービスを提供できるかどうか。サバイバルできるヘッドハンターは、基本に忠実である一方、やはり得意分野を持っているものだ。他の人と同じことをしていてはサバイバルはできないのである。

2006年は、2005年にうまくいったことを継続し、一方、進化していくために、新しい戦略も加えて、サバイバルしていきたいと思う。

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2006年01月01日

元旦の志

2006年を一人で迎えた。今日は元旦。家内と子供たちは家内の実家に帰っている。明日まずは息子を迎えに行くが、毎年、年末はそれぞれの実家に帰っているため、今年も家族と離れて正月を迎えている。ただ冒頭、「一人で・・・」といったのは、急遽、私の実家で父が風邪を引き、実家に帰れなくなったからである。一人の大晦日は、PRIDEとK1を見て一人興奮していたが、さすがに元旦になると、少し物寂しい感じもする。こんなときだからこそ、一人で2006年について考えてみた。

まず最初に、2005年を総括すると、自分にとって複雑な年だった。難しい年であったといってもいい。仕事は、帰国以来の過去5年間の中で一番実績が良かった。(チームも個人としても、売り上げは過去5年間で最高であった。)

そして怪我もなく、一年を過ごせたことも良かった。(2004年には自動車事故に巻き込まれたし、家族の健康で心配なこともあったので、そうした意味では今年は何もなかったことに感謝。)

一方、2005年は、自分自身、精神的にストレスが高まり、自分を追い込んでしまった。つねにハイテンションな自分がいて、心に余裕がなかった。心の葛藤を乗り越えて、今こうして穏やかな気持ちで2006年を迎えることができたことを嬉しく思っている。

さて2006年であるが、僕としては、次のことを目標としたい。

◇ビジネス: 2005を上回る売り上げを上げる
◇ビジネス: ヘッドハンターのネットワークをさらに広げる
◇ビジネス: 将来をみすえた、準備を加速化させる
◇執筆活動: ベストセラーの著作を出す
◇健康管理: 平均週2回のジムを続ける
◇健康管理: 午後11時就寝、午前6時起床を定着させる
◇健康管理: 飲みすぎ食べ過ぎに気をつけ、お酒は週2回までにする
◇人間関係: たくさんのよき友人を作る
◇人間関係: マツラボの活動をもっと活発にする
◇趣味  : 新しい趣味をはじめる(候補:ジャズボーカル&サルサ)
◇趣味  : 年8回の旅行を実現する(2005も8回を実現)
◇家族  : 毎朝1時間、息子の勉強をみる
◇家族  : 毎朝1冊、娘に本を読んで聞かせる
◇家族  : 週末は、奥さんの家事を手伝う

以上、思いついたままに、今年実現してみたいことを書いてみた。ほかにも色々とあるかもしれないが、まずは今年も健康第一で頑張りたいと思う。

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