エグゼクティブリクルーター/ヘッドハンター
小松俊明の活動記録
外資系転職・ヘッドハンティングに関心のある人に
Home | はじめての方へ | お問い合わせ | 取材履歴 | 著書一覧 | 書籍企画 | 雑誌企画 | English
年中無休24時間メール受付。72時間以内に返信 メールを送る

search :

プロフィール
ミッション
ビジネス

小松俊明の世界
ハンター日記
無料コラム
無料キャリア相談
小松俊明と働きたい
ビジネスマン交流記
ビジネス講座
人材ビジネスの世界
ヘッドハンターの仕事
プロを目指すために
ヘッドハンター養成塾

創作活動
プライベート


「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2006年08月18日

マネジメントの視点

会社にとって、プラスかマイナスか。現時点の評価、そしてむこう2年の評価。つきつめてみれば、マネジメントの視点とは、このようなものである。 サービスのクオリティーを高めたい、評判の良い会社にしたい、付加価値を提供したい、社員に愛される会社でありたい、これらすべて大切な目標であり、すべての会社が目標に掲げるべき、目標である。 一方、これらの目標を達成するために、会社には社員が必要である。社員は個人の集まりであり、年齢や世代も違えば、個人の趣味志向も違う。まして能力も違うし、スキルも違う。 マネジメントと呼ばれるグループが会社に必要な最大の理由は、上記で掲げたような会社が存続するために重要な目標を継続的に達成するために、社員のパフォーマンスをウオッチし、評価・分析に基づいて改善を求める必要があるからである。トヨタ自動車が理想に掲げるカイゼンの思想のように、常に継続的な自己努力を続けていければ、マネジメントの出る幕もない。ただし現実には、社員のすべてが会社に貢献しているわけではないというのが、事実である。 ここで最初に指摘した話に戻りたい。 会社にとって、プラスかマイナスか。現時点の評価、そしてむこう2年の評価。 ある特定の社員がいるとしよう。彼は現在、プラス評価である。会社が、目標を達成するために必要な人材、つまりプラス評価である。一方、むこう2年についてであるが、彼が望む給料、そして役割をになうには、今の能力、メンタリティーのままでは無理であるとしよう。つまり、今の時点の評価は会社にとってプラスだが、2年後に本人がありたい姿は、会社の期待度の収支で見るとマイナスになるということはよくある話だ。つまり、このままこの人物が成長しないまま期待だけ膨らんで2年がたったとしたら、その人物は不満を抱え、会社の評価もマイナスになる。 この人物を、マネジメントはもう評価することはできない。これがマネジメントの視点である。 ただし、現時点でプラスだからこそ、将来もプラスであって欲しいわけであり、マネジメントたるもの、会社の期待を伝達し、彼の成長をサポートしなければならない。本人が成長できるか、成長したいと思うか、これは本人しだいである。一人に期待を寄せるだけでは会社には失敗するリスクがあるので、複数の人物を競争させるのであり、その結果、将来選抜するのだ。よって、競争に負けるものも出てくるのは、自然であり、それを恐れていては、成長を続ける組織をマネジメントしていくことはできないのだ。 現時点でマイナスの人の場合、短期的に損失だからといって、無理してクビにしようとすることは、会社にとっても得ではない。どちらにしてもマイナスということは会社にとって現在はコストであるということだから、いずれ近いうちに戦力化してプラスになってくれない限り、その当人の希望や感情が動であったとしても、マネジメントは、その個人の社員の存在に影響されて、ビジネスの戦略を考えてはいけない。厳しいようだが、企業にとってマイナスということは、その社員個人にとっても不幸であり、自然とそのような社員は辞めていくことになり、会社もそれを追う必要はない。 マネジメントとはこのような仕事である。もし、このような発想があまり好きになれない人がいるとしたら、マネジメントをしないほうが良いと思う。奇麗事を並べるマネジメントは、実際、マネジメントの仕事をしておらず、その人物そのものが、会社にとってマイナスであることが多いのだ。 マネジメントは、会社を成長させるために、大きな目標を掲げる必要がある。それが、サービスのクオリティーを高めることであり、評判の良い会社にすることであり、付加価値を提供することであり、社員に愛される会社を作ることである。これらすべてを達成してこそ、できるマネジメントなのである。

コメントを投稿

2006年08月06日

ケミストリー

ケミストリー(相性)があう人とは、優先順位のたて方、ライフスタイルそのもの、そしてバランス感覚などに、多くの共通点があるに違いない。これらが違う人とは、まったくといっていいほどうまくかみ合わない。ケミストリーが悪いとは、そのような状態を言う。結果として、第一印象が似ているもの同士のケミストリーがいいことは多いが、国籍や性別を超えてケミストリーがいい場合もある。 ぼくはケミストリーを重視している。感受性、直感、勘、本能などという言葉も意外に好きである。 ロジックやルールを用いることも嫌いではないが、どちらかといえば、もう少しカジュアルで、アバウトなアプローチのほうが好きである。 人とコミュニケーションをとったり、相手の真意を理解する必要性が高い僕の仕事には、豊かな感受性と、柔軟な発想が必要であると思うことが多い。これらは、頭で覚えることではない。毎日の生活の中で、心で学ぶことなのである。

コメントを投稿

2006年08月04日

新刊・デキる上司は定時に帰る・の目次

僕の新刊「デキる上司は定時に帰る」(あさ出版)が発売中です。まだご覧頂いていない方のために、目次をご紹介します。ご参考まで。 ■■もくじ■■ はじめに 第1章 デキる上司のイマドキ事情 ●「デキる上司」ってどんな上司だろう? 人を育てられてこそデキる上司/優秀な部下を辞めさせない ●アメリカに見る上司・部下関係 上司が手柄を持っていくのは当然/転職後も続く上司・部下関係 ●もう旧タイプの上司ではやっていけない現実 広がる世代間ギャップ/「メール」を巡る感覚の違い/ ●ファックス世代とメール世代/ギャップは九五年を境に広がった!?/感覚の違う世代間の橋渡しをする ●上司のあり方を図で考える 部下以外の関係も意識せよ/上司を取り囲む四つの関係 第2章 上司が必ずクリアしたい8条件 条件1 具体的な指示を出しているか? デキる上司ほどよくしゃべる/指示内容を確認されるのはダメ上司 条件2 仕事の背景を詳しく説明しているか? 上司の「デキる度」は部下でわかる/説明が必要なのは最初だけ 条件3 スケジュール管理能力があるか? デキる上司には余裕がある/先送り上司はトラブルを起こす/即レスを心がける/デキる上司は定時に帰る 条件4 情報の扱い方がうまいか? 悪い情報こそ把握しておく/当事者以外から情報を引き出す/情報を出すタイミングを操作する/有益な情報をメールで発信する/「お手本」を部署内で共有する 条件5 言動に一貫性があるか? 気分や相手によって判断を変えない 条件6 速やかに謝罪できるか? パフォーマンスの高い人は謝罪上手/部下に対してもきちんと謝る 条件7 弱さを理解しているか? 部下の弱点をサポートする/媚びる上司は嫌われる 条件8 小さなことに執着していないか? 些細なことに目くじらを立てない/ダメ上司ほどすぐ結果を求める 第3章 デキる上司の部下戦略~上司はタグボートであれ~ ●デキる上司は部下とどう向き合うか? 常にプロジェクト・マネージャーという意識を持つ/「車輪型」の組織イメージを持つ/上司中心主義に陥らない/部下は上司の「不労所得」である/不労所得のない上司には余裕がない ●評価基準をどう設定するか 基準を決めて公表する/「報告」は最大の評価基準/仕事の流れを報告させる/「提案」は意識が高い証拠 ●上司としてやるべき四つのこと やるべきこと1「能力マトリックス」をつくる やるべきこと2「ダメな人」と「デキる人」を伸ばす やるべきこと3 部下の損得勘定を見極める やるべきこと4 女性的な気配りを心がける ●上司としてやってはいけない四つのこと やってはいけない1 「赤ペン」で採点する やってはいけない2 いたずらに挫折感を与える やってはいけない3 人前で叱る やってはいけない4 「思いつき」で助言・指示する ●ダメな部下のパフォーマンス向上術 スケジュール管理が甘いタイプ/うっかりミスが多いタイプ/自分の仕事に自信を持てないタイプ 第4章 デキる上司のチーム戦略~上司は名監督であれ~ ●なぜチーム力が必要なのか? チームとしてのパフォーマンスを高める/チームの仕事は「大玉転がし」/個人の能力には限界がある ●チーム力を上げるために必要なこと 上司は監督であれ/「目標」と「方針」を打ち出す/「交代」もあり得ると考える/ジョブ・ディスクリプションをつくる/スタッフィングで組織の未来像を描く/目標達成時には報酬を与える ダメな組織のパフォーマンス向上術1 組織内の空気がなれ合いムード 前任の上司が「お友だち上司」/メリットになることを実現させる/権限を持っていることを示す ダメな組織のパフォーマンス向上術2 非効率な仕事の仕方が定着している 急にリニューアルしようとしない/まずはデキない部下と新人を指導する ダメな組織のパフォーマンス向上術3 部署のなかに「モンダイ社員」がいる 「特命プロジェクト」を与える/新人研修を任せる ダメな組織のパフォーマンス向上術4 部署全体にチーム意識がない チーム意識が低いと弊害が生まれる/チーム力を高めるオフサイト・ミーティング/部下同士を結束させる 第5章 デキる上司の社内・取引先戦略~上司は優れた翻訳者であれ~ ●会社と部下の橋渡しをするために必要なこと 会社の利害と部下の利害は違う/上司に必要なのは「翻訳力」/会社のメリットを部下のメリットに変える/会社を説得する交渉術/会社は組織、部下は生身の人間 ●会社に対するアピール・テクニック 「数字」で根拠を示す/「会社のため」という論理で主張を通す/会社の悪口を言わない/会社は部下からの信頼も評価する ●デキる上司が実践する取引先とのコミュニケーション術 部下にプレゼンをさせない/取引先の前で部下をけなさない/先方が機嫌を損ねてしまったら/すぐにお詫びに行かない/謝罪のタイムラグを利用する おわりに
天気  地図  路線  時刻表    買い物  価格比較    食事  旅行  世界時間  ブログ作成  日本株  中国株  日刊紙  経済紙  英字紙  検索
リンクについて | 友達に教える | お気に入りに追加 Copyright (C) 2006-2008 Toshiaki Komatsu. All Rights Reservedsupported by ノーブルウェブ - ホームページ制作会社(東京都杉並区)
外資系転職の採用支援をするヘッドハンターのヘッドハンティング。リクルーターによるリクルーティング。外資系転職の採用支援をするヘッドハンターがヘッドハンティングする。外資系転職と人材紹介をするリクルーターが外資系転職のリクルーティングを採用支援。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターのヘッドハンティング。リクルーターによるリクルーティング。外資系転職の採用支援をするヘッドハンターがヘッドハンティング。外資系転職の採用支援をするリクルーターが外資系企業のリクルーティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターのヘッドハンティング。リクルーターによるリクルーティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターがヘッドハンティング。外資転職と人材紹介するリクルーターが外資系転職のリクルーティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターがヘッドハンティング。外資系転職と人材紹介をするヘッドハンターがヘッドハンティング。