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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2007年12月30日

男の手料理

おそらく年内最後になるであろうブログですが、テーマは何にしようと色々と悩んだあげく、結局『男の手料理』にすることにしました。なんだか似あわないテーマだなとお感じの向きもいらっしゃるかもしれません。と、ここで一応簡単な近況報告をしますと、、、私、最近料理教室に通ってます。。冗談ではなく、これ、ホントです!

自分の性格からして、たぶん料理は好きだろうな、、、ずっとそう思ってましたが、やはり実際にやり始めてみると、「面白い!」レシピ通りにやることが、まずは美味しい料理を仕上げることへの近道であるようですね。クリエイティブになろうとしてアレンジを加えると、全体のバランスを崩すこともたびたび経験。何度も何度もレシピに沿って作り直し、作業の流れをスムースにできるようになるまで、まずは練習が必要なのだと気づきました。

野菜の皮むき一つとっても、1回目よりは2回目、そして10回目には10回目の気づきがあるということも経験。まだ始めて数ヶ月ですが、このまま10年間続けることができたら、さぞかし楽しいだろうな、そう思いました。

この感覚って結構、仕事と同じかも。同じことの繰り返しのようでも、少しずつ作業効率をあげていくことができるのが毎日のルーチンの仕事だし、基本ができると応用が利くようになるのも一緒。毎日忙しく仕事ばかりやっていると、大切なことに気づかなくなるんじゃないかな、と漠然と思ってました。だからこそ、仕事以外のことにもたくさんチャレンジして、そこで気づいたことを仕事にいかして、自分のポテンシャルを少しずつ開発していきたいなと思いました。


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2007年12月26日

2007年を振り返る

今年も一年が終わろうとしている。この一年を総括すると、「なかなか大変な年」だったといわざるを得ない。前厄であったからか、と無理やりこじつけたくもなる。昨年父を亡くしたこともあり、今年は後ろ盾を持たない、本当の意味ではじめて男一人、心身ともに自立して過ごした一年だったような気がする。

不思議なものだ。社会人生活を始めてからというものの、父親に頼っているつもりはなかったが、どこかで父に認められたいという思いがあったのだろうか。月並みであるが、僕も父にどこかでアピールしながら、日々を刻んできた。そんな小さな支えを、今の僕は失ってしまった。というよりも、今は、僕を支えに人生を刻んでいく人たちの存在を意識せざるを得ず、これはまさに、誰かのために生きていくというフェーズに自分も入っていく兆しなのだろうか。

今年、自分の周りで起きた出来事を思いつくままに、ここに記して記録にとどめておきたい。

<仕事>
→ チームの仲間が増えた。総勢で20名を超え、新しいフェーズに入った。いわゆる組織つくりに一歩を踏み出した。
→ 自分の仕事のフォーカスを変えた。担当領域も変えた。トータルでビジネスは伸びたが、自分の売上は半減した。
→ 人間関係は改善した。自分のコミュニケーションスタイルにも変化が見えた。あらたな課題が見えた。
→ 外資系人事部長の会(PMC)への出席率が低下した (来年は改善したい)
→ 新しい外国人上司が着任した

<創作活動>
→ 今年は「デキる上司」と「デキる部下」2冊が増刷を繰り返している。売れる本を作れたことは、純粋に嬉しい。
→ 来年3月発行に向けて、久しぶりに書き下ろしを1冊書いている。納得のいく内容のものに仕上げたい。
→ 今年は増刷を2冊達成したので、来年はベストセラーを書くぞ!

<プライベート>
→ 週末に外食を増やした
→ ホットヨガをぼぼ毎週継続した
→ 収益不動産の研究 (特に後半6ヶ月は、多くの時間を費やした)
→ 自宅用の土地研究 (特に後半6ヶ月は、多くの時間を費やした)
→ 父のお墓を購入
→ 息子の中学候補先を多数訪問 (文化祭と学校説明会)
→ 息子の家庭教師を採用した (非常に良い先生とめぐり合えた)
→ 息子の塾を変える決断をした
→ マツラボ・松塾の活動をいったん終了 (しばらく休み、いずれ復活させる)
→ 松塾メンバーの家族と対面できた
→ 新しいメディアとの付き合いを増やした (今年も多数、取材の依頼を頂いた)
→ メキシコに仲間たち5人で旅行した (住商の同期とも現地で会う)
→ 台湾、シンガポール、小淵沢、伊香保、北海道等に旅行した
→ 映画をたくさん見た (北斗の拳、スパイダーマン3、ヘアスプレー、ルイスと未来泥棒、他)
→ 女性ジャズシンガーと知り合い、そのステージを何度も見に行った
→ 結婚式の披露パーティーに参加した (てらっち、レイコ)
→ 大学時代の友人達と再会できた (米国の大学で教授を務める三島君も含む)
→ 息子と娘の子育てに全力を尽くした (特に息子とは真夏のガチンコ勝負があった)
→ 体重が76-78kgで安定 (来年は75kg以下を目指したい)
→ 神楽坂にお気に入りの和食の店を開拓し、何度も通う
→ 住んでいるマンションの理事を一年務めた
→ 料理教室に通い始めた (料理に興味を持ち始めた)
→ 職場の仲間達と一緒にフットサルをはじめた (調子にのってハッスルし、ひざを痛めた)
→ 免許の失効に気づかず、免許の取り直し (仮免学科二回、技能三回不合格の屈辱)

2008年は、いよいよ本厄である。特に信心深いわけでもないが、お払いをしてもらって、来年を気持ちよく迎えたいものである。今年一年お世話になった人すべてに、この場を借りてお礼を申し上げたい。

「今年もありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。」

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2007年12月02日

今年も箱根神社へ

12月1日、今年で3年目となる箱根神社参りに行ってきた。今年は昨年の10名から倍増して、参加者は20名。ちょっとした社内旅行気分である。実際は、僕の勤める会社関係者が15名ほど、残りの5名くらいが競合先を含めた他社で働く、友人達である。

恒例のイベントとして定着しているのも、やはり一年に一度くらい、商売繁盛を祈願したいという思いが、一致しているから。美味しい食事(芦ノ湖のわかさぎ!)と温泉つきだから、楽しくないはずがない。

ランチのときは、今年の出来事のベスト3、そして来年の目標のトップ3をみんなで共有した。今年もとても楽しい瞬間であった。

一方、参加した人たちには、それぞれ色々な思いがあるに近いない。仕事が順調な人が基本は多いが、悩みはつきもの。人間関係が必ずしもしっくりしてないケースもあるかもしれない。そんな色々なものを、一年に一度洗い流すような気持ちで、僕は参加していた。

人の気持ちを推し量るのは難しいものだ。相手のためにやってあげていても、相手からは必ずしも感謝してもらえないことも多い。僕にも悩みは多いが、参加した皆にも、それぞれ色々な悩みがあるのだろう。箱根神社に宿る神様が、そんな僕らの煩悩を吹き飛ばしてくれることを願いたいものだ。

今年も皆、健康でいられたことにまずは感謝して、今年の箱根参りも無事終わった。
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