感謝の会
ある設立11年という出版社のパーティに招待いただき、出席しました。150人を超す参加者でしたが、そのパーティーには日ごろ出版業と深いかかわりのある方々、印刷会社、デザイナー、ライター、出版プロデューサー、そして著者の皆さんが集まっていました。
「感謝の会」という呼び方をしているだけあって、主催した出版社がすべての社員や事業部を簡単に紹介してくれたりなど、パーティーそのものはとてもアットホームでした。集まっている人も、お互いに顔見知りもいるようででしたし、そういう私も、以前別の出版社から出した本を担当してくださった編集者(現在はパーティーを主宰している出版社に勤めていらっしゃる方)、そして近著を担当していただいたライターさんと、パーティーの席でお会いしました。
パーティーの後半には、落語家による高座が準備されていて、久しぶりに大笑いしました。自分より3年若い落語家でしたが、14年の修行をしてきたというだけあり、その安定した話し振りは見事なものでした。
「感謝の会」という雰囲気に包まれたそのパーティー、主催した出版社の社員の方々があまり肩肘張らず、リラックスして運営している様子が、印象的でした。
会社の雰囲気がとてもわかる、そんな心温まるパーティでした。この春からこの出版社が発行する雑誌とWEBで連載を始めます。また書籍でもお世話になります。自分が仕事をする相手の方が、このような暖かい雰囲気のパーティを主催していることにふと嬉しくなった夜でした。
