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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

2008年10月30日

「2年目リクルーター研修」のご紹介

みなさん、こんにちは。小松俊明です。
さて「2年目リクルーター研修」を商品化しました。多くのリクルーターが2年目のジンクスに直面し、パフォーマンスが伸び悩みます。リクルーターをやめるか、仕事が軌道に乗るか、その分かれ目が2年目です。

もしこちらを読んでくださった方で、興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。では、以下、ご参考まで。 


リクルーターになって1年が過ぎた頃には、業務のプロセスも覚え、大体一通りの出来事にも遭遇しています。またすでにプレースメントも決めているはずですが、まだ安定したパフォーマンスを出しているという段階ではないでしょう。一方、リクルーターの平均在職年数が2年に満たない人材会社が多い理由は、仕事の基本を覚えた頃に直面するリクルーターの諸問題に対して、会社が処方箋を提供できていないことが原因です。2年目に突入したリクルーターのモチベーションアップとスキルアップのために、2年目研修は最適です。

研修の流れ

研修初日(3時間)
1. 2年目の目標の持ち方
2. 2年目にありがちなトラブルを克服する
3. 1年間の売上計画を立てる
研修2日目(3時間)
4. 求人案件の選び方を見直す
5. レジュメの読み方を見直す
6. 候補者面談のやり方を見直す
研修3日目(3時間)
7. 提案書の書き方を見直す
8. 候補者との最終交渉を見直す
9. 採用企業との最終交渉を見直す
研修最終日(3時間)
10. 求人案件の進捗管理をグレードアップ
11. 契約書で有利な条件を引き出す
12. 3年目以降の課題

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2008年10月26日

新人リクルーター研修を商品化しました

みなさん、こんにちは。小松俊明です。新人リクルーター向けの研修を、リクルーターズ株式会社で商品化しました。営業協力会社にも多くの人材紹介会社向けに紹介を始めていただき、早速数件の受注が入りましたこと、嬉しく思います。

もしこちらを読んでくださった方で、興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。では、以下、ご参考まで。 

新人リクルーターの初期教育
未経験者(一年以内のリクルーティング経験者を含む)を採用した場合、入社時に提供した育成プランしだいで、その後のコンサルタントとしてのパフォーマンスが決まります。リクルーターズの新人研修は、新人研修でありながら業務の基本の伝授にとどまらず、能力と意欲しだいでは、即戦力としてすぐに飛躍できるためのスキルを教えています。

新人リクルーター
研修  
対象: リクルーティング未経験者、もしくは経験1年以内までの方
目的: リクルーティング初年度に直面する可能性がある出来事を、具体的な事例をふんだんに使って紹介します。この研修を終了すれば、リクルーターとしてまずはひとりで業務に取り組むことができるようになります。
日程: 全5回(9.00am – 12.00pm / 半日3時間x5日間)

研修初日(3時間)
1.      コンサルタントの存在意義
2.      リクルーティングのプロセス
3.      求人案件の進捗管理の基本
4.      上司への報告事項の基本
5.      効率的な求人開拓
6.      候補者の探し方
7.      書類選考のコツ

研修2日目
(3時間)
8.      面談のポイント
9.      求人広告の書き方
10.   求人情報を候補者に紹介する
11.   候補者の提案書の作り方
12.   効果的な候補者提案の仕方

研修3日目
(3時間)
13.   スター候補者リストの作り方
14.   ホットジョブリストの作り方
15.   契約書の内容と交渉ポイント
16.   成功報酬VSリテーナー

研修4日目
(3時間)
17.   候補者との最終交渉
18.   採用企業との最終交渉
19.   内定通知書と雇用契約書
20.   レファランスチェックの目的

研修最終日
(3時間)
21.   退職サポートのポイント
22.   入社日までのサポート
23.   保証期間内に退職した場合のフォロー
24.   保証期間を過ぎて退職した場合のフォロー
25.   フィーの計算、請求書発行と代金回収

 

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2008年10月19日

採用情報/創業メンバー募集

みなさん、こんにちは。小松俊明です。ご報告があります。

私は人材サービス会社の経営支援を主な事業とする「リクルーターズ株式会社」を設立し、この秋よりいよいよ本格的に稼動を始めました。まずはその設立の趣旨について、簡単にお話します。ちなみに会社のホームページは、まだ簡易版ですが、こちらでご覧になれます。www.recruiters.co.jp

リクルーターズはまだ設立間もない会社ですが、幸いなことにすでに多くの人材サービス会社から注目を頂き、新しいプロジェクトのご依頼を頂いています。

業者の乱立により、人材ビジネス業界も過渡期を迎えています。各社とも、登録型からサーチ型にシフトするなどを良い例に、より付加価値の高いサービスにシフトしていこうと、組織変革や業務改革、そしてコンサルタントの再教育にも取り組んでいます。

こうした環境の中、リクルーターズは「人材サービス会社の経営支援」を事業化し、多くの人材サービス会社が抱える課題の解決に取り組むことを決意しました。業界全体が冬の時代を迎えつつあり、業者間の格差が広がっており、淘汰も始まっています。変化への対応が遅れている会社は、それが過去10年もった会社であったとしても、衰退の道を歩んでいます。リクルーターズは、事業の建て直しに真剣に取り組む人材サービス会社の経営支援をすることで、業界の更なる発展を支えたいと考えています。


こうした背景の中、今、リクルーターズには、たくさんのコンサルティングのお仕事があります。そこで、志を同じくして一緒にコンサルティングサービスに取り組みたいという「創業メンバー」を募集します。


代表の小松俊明と一緒に、明日の人材サービス業界の新しい形を作りませんか。


募集
① リクルーティング経験者
日系、外資の経験を問いません。年齢、国籍、語学力、学歴は不問です。キャリアアドバイザー、もしくはリクルーティングアドバイザー(求人営業)のみのご経験でもOKです。唯一の条件は、リクルーティング経験が1年以上ある方。経験者にも色々なレベルがありますが、ご経験が1年未満の方は、未経験者としてご応募ください。尚、ここで言うリクルーティングとは、人材紹介業のコンサルタントとしての経験をさしており、人事部内で採用を担当したという方は、おそれいりますが未経験者でご応募ください。

*現在、ほかにお勤め先がある方でも、「契約社員」にご応募いただけます。


■戦略コンサルタント(正社員/契約社員) 
人材サービス会社に経営課題解決のためのコンサルティングサービスを提案する仕事です。シニアコンサルタントと一緒にペアを組み、組織/業務改革、人材教育の戦略つくりから、その導入までを担当します。

経験: 人材紹介会社で1年以上のリクルーティング経験者

報酬: 「売上の3割」を収入の総額として保証します。 

 

■シニア戦略コンサルタント(正社員/契約社員)
人材サービス会社に経営課題解決のためのコンサルティングサービスを提案する仕事です。部下を採用し、チームをマネジメントします。部下が受注した仕事の戦略つくりとその導入をサポートします。自分のプロジェクトも持つため、いわばプレイングマネジャーとなります。

経験: 人材紹介会社で5年以上のリクルーティング経験者(5年未満でも、相当のビジネス経験で補完ができる方)

報酬: 「売上の3割」を収入の総額として保証します。 マネジメントフィーとして部下の「売上の1割」を保証します。

 

■マネジャー/シニアコンサルタント/コンサルタント(正社員)
いわゆる人材紹介サービスを担当する仕事です。リクルーターズは、2009年の新規事業として「人材紹介事業部」を立ち上げる予定でいます。フェアなインセンティブ、有効なマネジメントサポート、効果的な営業サポートツール、使いやすいデータベース、良好な人間関係による働きやすい職場等、人材紹介コンサルタントのパフォーマンスを上げるために必要なあらゆるものを備えた、他社のロールモデルとなるような人材紹介事業部を作ります。

経験: 人材紹介会社で1年以上のリクルーティング経験者(経験によって、適切なポジションをご提案します)

報酬: 「売上の3割」を収入の総額として保証します。 マネジャーおよびシニアコンサルタントには、マネジメントフィーとして部下の「売上の1割」を保証します。

② リクルーティング未経験者 
リクルーティング未経験者の方でも、人材ビジネスの興味をお持ちの方であれば歓迎します。まずはお問い合わせ頂き、お互いに情報交換を交わした上で慎重に検討した後に、適切なお仕事をご提案いたします。

経験: 特に問いませんが、営業経験、コンサルティング経験を重視します。ただしどちらも未経験としても、まずは
ご相談ください。
報酬: ご経験の内容によって考慮いたしますが、まずはご相談ください。


③ インターン 
リクルーターズはベンチャーですが、人材ビジネス業界では今、最もその挙動が注目されている会社の一つです。会社の規模やブランドネームではなく、業界のプロの仕事に触れたいと思う方は、お気軽にご連絡ください。インターンの対象は、学生、お仕事からしばらく離れたが復職したい方(例:主婦等の方)、在宅勤務をご希望の方などです。

経験: 特に経験は問いませんが、前向きで明るく、コミュニケーションに自信がある方を希望しています。
報酬: インターンですので、「無償」でもリクルーティングの経験をしてみたいという方を優先します。ただし仕事の内容によって、謝礼をさせていただく場合もあります。

 

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2008年10月13日

人材サービスの経営支援

さて唐突ですが、私は人材ビジネスの経営支援に特化したコンサルティング会社を開業しました。
継続的なアドバイザリーとして、これまで私が身につけた業界経験、実務ノウハウを必要とする人材サービス会社の経営者の方々のために、コンサルティングサービスをご提供します。本日はその中でも人材紹介会社向け顧問サービスについて、ご紹介します。

☆顧問サービスの目的
 ・大手/中堅企業のケース: マネジメントサポート、組織改革のサポート、リクルーター教育のサポート
 ・小規模企業のケース: 立ち上げ時のサポート、日々の業務をサポート、ビジネス拡張のサポート

私は、キャリア情報誌編集者であったときから含めれば、国内外で14年間、リクルーティングの現場にいました。特に直近の8年間は、外資系人材紹介会社にてマネジメント職にあり、自分のコンサルティングワークと、組織作り、チームの業績に責任を負ってきました。

これまでのリクルーティングビジネスのマネジメント経験を生かし、色々な経営課題を持つ人材サービス会社の組織改革、業務フロー改革のお手伝いをさせていただきます。

このたびの開業にあたり、企業の大小を問わず、一定数のクライアント様と顧問サービスの契約を結び、サービスをスタートしました。御社の戦略つくりとその導入(インプリメンテーション)のために、もし私でお力になれるようであれば、まずはどうぞお気軽にお問い合わせください。人材紹介ビジネスのアドバイザーとして、誠心誠意お手伝いを致します。

◇小松俊明のプロフィール 
総合
商社で海外営業を担当した後、キャリア情報誌の編集者となり、その後、外資系人材紹介会社のマネジメントスタッフに就任。以後、8年間、人材紹介会社のマネジメントに従事。その間、トップリクルーター、ベストマネジャーの表彰多数。キャリアに関する著書が多く、近著は「デキる上司は定時に帰る」「デキる上司は休暇が長い」「一流の時間術」等。

 

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2008年10月07日

新しい出発のご挨拶

本日の日記ですが、まずはひとつ皆さんにご報告があります。
私事ですが、2社トータルで8年間務めた外資系ヘッドハンティング会社のマネジメント職から、9月末をもって退職いたしました。会社のマネジメントスタッフとして、戦略つくり、チームつくり、そしてコンサルティングワークに注力してまいりましたが、2008年、一つの節目を迎えました。
これまであらゆる場面でご協力、ご支援いただいた、お客さん、協力者の方々、ヘッドハンター仲間の皆さん、そして私とともに同じ会社、同じチームで働いてくれた皆さんの、これまでの多大なご好意に対して、心より感謝を申し上げます。
10月に入りまして、正式に前職から退職となりましたので、早速新しい仕事を稼動始めました。まだスタートしたばかりですが、これまで培った採用現場における経験と人脈をいかし、人材紹介会社に対する経営コンサルティングを行っています。
最近の人材ビジネス事情ですが、さまざまな変化が起きているように思います。従来のような、人材紹介、人材派遣というくくりで縦割りのビジネスをするのではなく、各社とも総合人材サービス会社として、その業容を発展させています。
たとえば人材紹介会社の例で言えば、引き続きクライアントとキャンディデートとの良好な人間関係を頼りにした地道な自転車操業的なビジネスを繰り返す側面は残るにしても、業者の激増と成功報酬の定着化により、各社とも、コンサルタントあたりの売上が急落しています。データベースで差別化する時代は、ENジャパン等の外部の巨大なデータベースの一般公開〔採用企業を含む〕によって、終わりを告げました。人材紹介会社には、もっと採用企業にコミットしたサービスが求められており、対策が早い会社と、そうでない会社の格差が広がっています。
人材派遣会社のケースでは、こちらは人材紹介会社以上の競争の激化、そして昨今の社会保険の高騰により、各社ともマージンがかなり厳しい状況になっています。紹介予定派遣、そして派遣終了後の正社員への切り替え紹介など、人材派遣会社としても、マージンアップのために、各社ともより人材紹介事業の強化にフォーカスをうつしています。
一方、採用企業ですが、景気の上下に関わらず、ますます外部から必要なタレントを中途採用するニーズは高まっています。一方、採用企業にとって、採用コストがかさむこと、また採用実現までのリードタイムが長く、かつ採用実現の予測が難しい現状が、ビジネスそのものに深刻な影を投げかけているのも現実です。このため、欧米を一つの例に取りますと、採用の手法が大きく変わってきています。採用業務のアウトソース(RPO)、専属のオンサイト/オフサイトリクルーターを採用するなど、対策は急速に進んでいます。このため、パフォーマンスの悪い人材紹介会社が、市場から淘汰されることも現実となっております。
ビジネスは生き物です。昔ながらの殿様商売を続けてきたエグゼクティブサーチ会社が高級サービスをうたっても、ビジネスそのものに付加価値が足りず、コストの正当性もなくなった結果、衰退の道をたどっています。ましてコンセプトのみ、エグゼクティブサーチを模倣した多くの国産のサーチ会社は、その看板の輝きの裏側が、ビジネス低迷とサービス劣化のために、すでに錆びついています。
登録型の人材紹介会社も、登録者の規模拡大のための多大な広告費負担に苦しみ、ビジネスモデルの再考を始めている会社が増えています。
ビジネスは生きているのですから、人材ビジネスの成否も、ようは経営者の問題です。時代の要請にあう戦略とチームつくり、生き残りのためには、これに尽きるかと思います。
私は微力ながら、意識の高い人材サービス会社の経営者、そしてその現場で働く意欲があり志の高いリクルーターの皆さんと、今後もお仕事を一緒にさせていただければ幸いと思っています。
この場を借りて、皆様にご挨拶とご報告をさせていただきました。ご質問、お問い合わせ、ご意見などある方は、どうぞお気軽にご連絡下さい。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

コメント

小松様の的を得た、エグゼクテブサーチに関するブログを今迄読ませていただき、私のヘッドハンティングビジネスの参考にさせていただいておりました。私も10月14日から新会社で人材紹介会社を立ち上げたいとのお話をいただき、新しくビジネス人生を始めます。つきましては1度お会いするお時間をいただければ助かります。

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