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小松俊明の活動記録
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心動かす交渉術
小松俊明 著
(ナナブックス)

2010年01月29日

ちょっと嬉しかったこと

ランチの後、オフィスに一番近い本屋さんに立ち寄った時のこと。書棚に、自分が書いた本が3冊並んでいるじゃないですか。それも数年前に書いた本ばかり。なんだか嬉しくなって、写真を撮ってしまいました。

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2010年01月21日

人材コンサルタントの未来

今、人材コンサルタントをしている人にとって、この仕事はこれからどうなるのだろう、一生の仕事として本当にやっていけるのか、不安に思っている人は多いと思います。

人材コンサルタントの未来はどうなるのでしょうか。

実際、2008~2009にかけて売り上げが激減した会社、コンサルタントも多く、今、悩んでいる人は多いことでしょう。結果が出ないと、自信を失ったり、不安にもなるものです。そうなると、前向きな努力をすることに対して悲観的になったり、自分への投資もしなくなるものです。 つまり、外は寒いので、じっとその場に縮こまってしゃがんでしまうような、、そんなイメージです。

確かに2010年は正念場ですが、あまり自分を追い込みすぎないほうがいいでしょう。 私のことを少し書いて、皆さんと共有したいと思います。

私自身、外資で長く仕事をしてきました。人材紹介の仕事は、外資系の環境で始め、そこで学びました。自我流の自主トレが多かったですが、それでも少しずつ周りの人のやり方からも学び、経験を積みました。役割としては、外資系の人材紹介会社の経営の一端を担い、その面白みと限界も体験しました。

実際、私が長年働いた外資系の人材紹介会社は世の中が北京オリンピックでわいていた2008年の夏、日本撤退に向かってカウントダウンが始まっていました。(その事実は当時は誰も知らされていませんでしたが。)

9ヶ月後に会社が心肺停止になる約9か月前に、当時、経営幹部の一人であった私は、その会社を去ることになりました。業績不振の中、売り上げが好調なトップコンサルタントの一人だった私自身が社内政治にまきこまれたことは残念でした。

しかし、私が退社した後も、一人また一人と辞めていき、最後は保身に走っていた社長自身もやめさせられたことで、日本撤退は決まりました。

滅びゆく会社を前にして、背中を押された形になりましたが、それまで長年、自分なりにしたためていた、人材コンサルタントとして独立する構想に一歩踏み出すきっかけになりました。 結果的に、トータルで考えると、自分は運のいいめぐり合わせであると、のちになってつくづく思ったものです。

さて、私は20代に一度独立しています。6年あまり、自営として生きた過去もあるため、2回目の独立には、何の躊躇もありませんでした。 特に1回目は、結婚して妻と二人、見知らぬ海外にわたって未経験の分野(求人情報誌の出版)で起業するという大冒険でしたから、それに比べると、今回の独立は、自分の人生において、それほどの大事件ではなかったのかもしれません。

2008年9月、私はリクルーターズ株式会社を作って、これからの人生の10年計画、20年計画を立てました。ソフトバンクの孫社長ほどの野心はありませんが、私なりに自分の人生設計を考えました。 会社設立の志は、とても大切なことですので、当時、ブログに書きました。その内容は、以下のリンクにまとめています。ちょっと長いですが、興味ある方はご覧ください。

http://www.recruiters.co.jp/company/purpose.html


リクルーターズにとって、暦では2008・2009・2010と時間は過ぎました。会社設立してようやく1年4カ月がたちます。2010年正月、自分が設立当初に考えていた【会社設立の志】をあらためて読み直してみました。

今、読んでみても、その趣旨に、自分として納得しています。もちろん、まだまだ道半ばで、かつ不安定な会社経営ではありますが、少なくても船はもう港を出て、大海原に航海に出ました。 そして生活も一新しました。

新しい街、そして新しい家、新しい車、子供たちの新しい学校、新しいオフィス、新しい顧客、新しいホームページ、、。 1年4カ月をかけて、すべてが生まれ変わりました。

法人を持ったことで、老後の備えに対するファイナンシャルプランニングもバリエーションが増え、以前の外資勤めのころよりも、はるかに安定した資金計画ができました。もちろん、計画なので、必要なお金はこれからもがんばって稼いでいきますが、要は具体的な青写真が定まったということです。

日常生活もストレスフリーになり、手前みそですが、自分の能力も、以前より格段に上がったとも思います。これは単純にとてもうれしいことです。 顧客や候補者の方との関係も、契約書の内容も、自分で言うのもなんですが、以前よりもかなり充実しています。その結果、気持にもゆとりができました。厳しいご時世にも負けず、これからも毎日頑張っていきたいものです。

「人材コンサルタントの未来」、それは最終的に、ひとりひとりの意識の持ち方、そして地道な努力、行動によって、切り開かれていくのでしょう。そしてお互いに助け合い、善意を持って交流し、お互いの幸せを願うことから、そうした未来が少しずつ見えてくるのだろうと思います。 ご縁のある方すべての成功と幸せを祈っています。

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2010年01月16日

新しい求人案件があります

新年になり、新しい求人に取り組んでいます。 そのひとつは、外資系ソフトウエア会社のマーケティングコミュニケーションマネジャーの求人です。外資系IT業界、特にソフトウエア業界でマーコムマネジャーの経験がある人が求められています。できれば外資系PRエージェンシーで過去に少しでも働いた経験(IT担当が望ましい)があるといいです。人材育成の観点から、できれば40歳までの方を希望しています。高度な英語力が必要です。 もう一つの求人、こちらは外資系コンサルティング会社の人事部長求人です。社内異動で人事部長ポストが3月末には空席となるため、採用を急いでいます。コンサルティング会社の働き方に理解がある方がいいこと、また日本法人の社長が比較的若いこと、またアジア本社のHRディレクターも若手であることから、このポジションもできれば40歳まで位の方を求めています。高度な英語力が必要です。 2つとも重要案件で、とても信頼できる筋の方々から、それぞれ依頼を受けました。期待にこたえられるよう、頑張りたいと思っています。もし我こそはという方がいましたら、ご連絡ください!

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2010年01月03日

2010 「Put Quality First」 の志

新年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
さて年末年始、あっという間でした。自分と家内の実家にそれぞれ帰り、駆け足
の親孝行を済ませたのもつかの間、1月4日からもう新年の営業開始です。
不景気らしい、省エネ型の年末年始だったのかもしれません。
2010年、人材紹介の仕事を始めて早10年の節目を迎えました。自分が身に
つけた人材紹介の業務知識、そしてノウハウをこの節目に一度まとめようと思って
できたのが、昨年暮れに刊行になった「人材紹介の仕事がよくわかる本」(日本実業
出版社)でした。そして今年、私は「Put Quality First」 の志をもち、仕事をしたい
と思っています。効率化、合理化、スピード、売上等よりも、今年はQuality (仕事
の質)を優先する覚悟を決めました。今の自分にとって、Qualityこそが、何よりも
優先したいことだと、あらためて思いました。今年一年、例年に増して、全てのことを
Qualityというモノサシをあてて判断していこうと思います。
人材紹介の仕事で次の10年、プロとして勝ち残っていくために、10年の節目に
もう一度、自分の仕事を根底から見直そうと思っています。
ご一緒に仕事をさせていただく方々が、私が志を達成できるかどうかを判断する、
ジャッジです。どうぞ、今年もよろしくお願いします。

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